東京大学サイエンスコミュニケーションサークル CAST:おもしろサークルをコレクション

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東京大学サイエンスコミュニケーションサークル CAST

  • サイエンス

東京大学

コンセプト

≪サイエンスコミュニケーションって?≫
サイエンスコミュニケーションとは、科学の面白さや社会の中での役割などを、科学者だけでなく多くの人との間で伝えあうことです。これだけでは、なんだかイメージがつかみにくいかもしれませんが、私たちが行っている具体的な活動としては、サイエンスショーや実験教室の実施、科学読み物の出版やSNSでの実験動画の配信など様々なものがあります。

≪CASTってなに?≫ 
私たち東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCASTは、「科学の面白さを、多くの人に伝えたい。」をモットーとしてサイエンスコミュニケーション活動を行っています。CASTの名前は”Communicators of Science & Technology(科学と技術を伝える人たち)”に由来しています。英単語の”cast”には「キャスト、出演者」という意味のほかに、「<光や視線、疑問など>を投げかける」という意味もあります。

活動内容

≪科学イベント≫
学園祭では、体験型実験や展示、サイエンスショーなどを組み合わせた企画を出展しています。昨年の東京大学駒場祭では、約12,000人の方が来場し学内グランプリでも3位を受賞するなど大好評でした! 学園祭以外にも、次に挙げる実験教室やサイエンスショーを関東を中心に年間150件ほど行っています。北海道や九州など遠方に出向いてイベントを行うこともありました。

≪サイエンスショー≫
楽しみながら科学を学べるサイエンスショーを各地で行っています。大きく派手な実験や一連のストーリーを通して、科学の面白さを実感できます。

≪出張理科教室≫
依頼をお受けし、各地の小中学校や市民講座、科学館、地域のイベントなどで実験教室や工作教室を行っています。

≪科学読み物・メディア協力≫
科学実験のメカニズムやちょっとした科学小話などを誰にでも分かりやすく、読みやすい文章にまとめまた月に1回のメールマガジンや、学園祭で配布するパンフレットには毎回力を入れています。2012年には宝島社から「東大生がおしえてくれた アタマがよくなる科学おもちゃ&手品」という実験本が、2014年にはエネルギーフォーラム社から「現役東大生が知っている科学のトリビア」が出版され、2019年2月現在計4冊の本を出版させていただいております。また、マンガやテレビ、ネットマガジンといった各種メディアで実験の監修や協力を行うこともあります。

お知らせ

私たちはこれまでさまざまな活動を行っており、今年で10周年を迎えました。CASTではこれからも、学園祭での実験体験型科学イベントの開催やサイエンスショーの上演、出張理科教室や科学読み物の発信などをはじめ、精力的に活動していきます。私たちは結成から10年目の比較的新しいサークルで、新しい活動の方向性を模索しています。私たちの活動に興味をもたれた方や、何かご意見やアドバイスなどをいただける方はhttp://ut-cast.net/contact/よりご連絡をいただけると幸いです。また随時、学生の新メンバーも募集しています(新メンバー募集ページよりhttp://ut-cast.net/welcome/)。

twitterアカウント

@ut_cast

【Data】

設立年2009年
メンバー120名(男85名:女35名)
webサイトhttp://ut-cast.net/

代表

松浦 将行 Matsuura Masayuki

東京大学/教養学部理科I類
小さい頃から宇宙が好きで、科学館やプラネタリウムにはお世話になりました。そういった子供達に夢を与えるような活動をしていきたいと考えています。また、CASTには様々な専門を持った優秀なメンバーが在籍しており、そういった話を聞くこともまた自分の成長になります。活動に興味を持たれた方は、是非お問い合わせください。