コンセプト
≪LYNCSとは≫
慶應義塾大学文化団体連盟所属団体 宇宙科学総合研究会 LYNCS(Laboratory of sYNnthetic Cosmic Science, リンクス)はその名前の通り、宇宙について様々な面から研究、アプローチをするサークルです。主に天文部門と工学部門,そして理学部門に分かれて研究や観測、遠征をしての観測などを行っています。
≪LYNCSの特色≫
2018年度時点で団体規模は約40名の中規模団体です。全体での活動もありますが、普段は各々が所属している本部に分かれ、フットワークの軽い少人数のチームで活動しています。LYNCSの活動内容だけでなく、同じ趣味(ゲームや数理科学、物理学、デザインなど)を持った会員が集まって議論をするなど、交流を深めています。
活動内容
≪活動頻度≫
通常活動は週に2回、1週間の進捗報告や次のイベント(大会や観測合宿など)の詳細確認などを行います。詳細は各部門のページをご覧ください。
お知らせ
会員は理工学部が多いですが、法学部や商学部、さらには総合政策学部(SFC)の学生も参加しています。また入会時のスキル・経験は不問です。初心者の方向けの勉強会や講習会も随時行っていますので初心者の方もご安心ください。お気軽にご連絡ください!